やたわかマンガ 第3話
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ありがとうございます!はい!矢田をよろしくお願いいたします!初めて矢田さんと会った時のことを思い出していたよ私も覚えていますあの時の高校生が国政に挑戦するまでになったのか…やっぱり僕の目は間違っていなかったな!ありがとうございます!矢田さん僕はこれまでの君を見てきただからわかる!君ならできる!!3

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